インフルエンザワクチン
インフルエンザワクチンとは
インフルエンザワクチンは、インフルエンザの発症や重症化を予防するための予防接種です。
インフルエンザは毎年冬季に流行し、高熱や全身倦怠感、関節痛などの強い症状を引き起こします。特に高齢者や基礎疾患のある方では、肺炎など重篤な合併症を起こすことがあります。
ワクチン接種により、発症予防および重症化予防が期待できます。
当院では、インフルエンザワクチンを3,800円(税込)で接種しています。
- 接種時期や在庫状況により、事前予約をお願いする場合があります。
対象となる方
- 65歳以上の方
- 高血圧・糖尿病など基礎疾患のある方
- 受験生や仕事で感染を避けたい方
- 小児(※対応年齢に応じて記載)
接種時期
流行前の10〜12月頃の接種が推奨されています。効果は接種後約2週間で現れ、約5か月程度持続します。
副反応について
- 注射部位の痛み・腫れ
- 微熱
- 倦怠感
多くは数日以内に改善します。強いアレルギー症状が出た場合は速やかにご相談ください。
接種をご希望の方へ
予約制となります。
体調が安定しているときに接種を行います。
帯状疱疹ワクチン
帯状疱疹ワクチンとは
帯状疱疹は、水ぼうそうのウイルスが体内で再活性化することで発症します。加齢やストレス、免疫力低下がきっかけとなります。
強い痛みを伴う発疹が特徴で、治癒後も「帯状疱疹後神経痛」が残ることがあります。
ワクチン接種により、発症および重症化の予防が期待できます。
当院では、不活化ワクチン「シングリックス」を使用しており、1回あたり20,000円(税込)、計2回の接種が必要です。
- 接種間隔や在庫状況については、事前にお問い合わせください。
対象となる方
- 50歳以上の方
- 免疫力の低下が心配な方
- 帯状疱疹を予防したい方
- ワクチンには種類があります(生ワクチン/不活化ワクチン)。年齢や持病に応じて適切なワクチンをご案内します。
副反応について
- 注射部位の痛み・腫れ
- 発熱
- 倦怠感
数日で軽快することが多いですが、気になる症状があればご相談ください。
接種をご希望の方へ
原則予約制です。
接種回数や間隔については事前にご説明いたします。
肺炎球菌ワクチン
肺炎球菌ワクチンとは
肺炎球菌は、肺炎や髄膜炎、菌血症などを引き起こす細菌です。特に高齢者では重症化しやすいことが知られています。
肺炎球菌ワクチンは、肺炎などの重症感染症を予防するためのワクチンです。
また、1回の接種で5年以上の効果が持続します。
当院では、肺炎球菌ワクチンを8,800円(税込)で接種しています。
- 公費助成の対象となる場合があります。対象年齢や自己負担額については、お住まいの自治体の制度をご確認ください。
対象となる方
- 65歳以上の方
- 慢性疾患(心疾患・肺疾患・糖尿病など)のある方
- 免疫力が低下している方
公費助成の対象となる場合があります。
副反応について
- 注射部位の腫れ
- 軽度の発熱
- 倦怠感
通常は数日以内に改善します。
接種をご希望の方へ
接種歴の確認が重要です。
以前に接種されたことがある方は、接種時期をお知らせください。